歩く蜉蝣

あとがき

 『歩く蜉蝣』完結までお付き合い下さって、ありがとうございました。

 『月に恋する』が始まったとき、こんなに大事になるとは予想しただろうか、いやしていない。(反語)
 ノリと勢いで始めた連載がここまで勢いづくとは、正直思っていませんでした。
 さらに、直接の続編とか……正直、蛇足だろうと。続編が蛇足じゃなかった試しがありません。商業作品含めてね。
 それでも、書いてて楽しかったのだから、この連載の意味はあるのです。

 『歩く蜉蝣』のタイトルの意味は連載第四話に詰め込んだので、ここを読んでいる皆様はご承知の通りだと思います。
 ……アレ、そうしたらここで書くことなくね?
 と、思う前に、お詫びをしておきましょう。ロルフのことです。
 原作では名前すら出ていないキャラクター、つまりルーナの旦那さんのことですが、そのキャラをあそこまで崩壊させてしまったことに関しては、正直、申し訳ない気持ちで一杯です。捏造にも程があるだろうと。すみませんでした! でも! 書いてて楽しかったです!!(※執筆時2013年7月にはファンタビ未公開どころか製作の話すら出ていなかったのでニュート共々捏造しております。2018年9月末補足)
 彼と、何故か出てきた月恋シリーズには関係ないはずのマルフォイさんのおかげで、歩く蜉蝣は話が成り立ちました。ほんとうにありがとう!


 月恋シリーズでの夢連載は、おそらくこれで終わりますが、まだいくつか書きたいネタはあるので、そちらの方でお会い出来たらいいなあと思っています。
 ゆっくり、マイペースにやっていきますので、よかったらお付き合い下さいませ。

 それでは、言い訳やらなんやらかんやらはこの程度にしておきます。
 最後にもう一度お礼を。今回の連載も、お付き合い下さいましてありがとうございました。




深夜にはまだ程遠いと思う深夜。冷房の切れた自室にて。(20130715)