歩く蜉蝣

ABOUT "歩く蜉蝣"

ルーナ中編「月に恋する」の直接の続編で、月恋主人公とルーナのその後のおはなしです。
時間軸はスピンオフ作品「ライ麦畑で恋をした」のあと、「閉め切った扉の向こうで - Cloesed door side -」終盤とすこし重なります。(たぶん)
スキャマンダー家に関する捏造設定が多々あるので、苦手な方は特に注意をお願いします。


揺らぐ陽炎 (1.
┗淡々と抑揚の無い、けれど耳に心地の良い声が静かな部屋に響いた。

消える障壁 (2.
┗俺が頭を抱えると、アーニーは笑った。ほんっと、こいつ友達甲斐ねぇ!

悟る暗黙 (-.
┗ドラコが好戦的なのはそれこそ、ホグワーツ在学中からのことだけれど、アーニーは珍しい。

交わす蜜約 (3.
┗「俺をゲテモノ好きみたいに言うなよ、ルーナは魅力的なんだからさ」

歩く蜉蝣 (4.
┗だって俺らは、それが正しいかどうかも分からずに、浮遊し続けるだけだから。

陽炎を掴む (-.
┗彼は、ルーナくんを凡人にしてしまうかもしれない。

あとがき
┗2013年7月時点でのあとがきとなります。いろいろご容赦ください。